流浪 の 月。 凪良ゆう「流浪の月」を読む(ゆるい読書会 Vol.6)

凪良ゆう「流浪の月」を読む(ゆるい読書会 Vol.6)

とはいえ実際に月は、丸くもなれば欠けることもあって、どれだけ「見え方が違うんだよ」と諭した所で、「でも実際に欠けてるようにしか見えない」と思ってしまう人はいる。 だけど…いつまでもこのまま暮らしてはいられないよ。 そういう関係がこの小説の最大の特徴であり、最大の共感ポイントです。 更紗は叔母に引き取られますが、今まで育った更紗の家の価値観とは違いすぎて、更紗は居場所のない日々を過ごすことになります。

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2020年の本屋大賞受賞作「流浪の月」あらすじや感想を徹底解説!

それで困るのが、高齢者の親族の家に行ったときだ。 どうぞ、ご自分の感性で「流浪の月」を読んでください。 そこは付き合いの中で失敗をしながらも、距離感を上手く作っていくのが大事なんでしょうね。 8月30日(金)に東京創元社から発売された『流浪の月』が、発売前から書店員の話題になり注目されています。

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2020年の本屋大賞受賞作「流浪の月」あらすじや感想を徹底解説!

从最后男主的部分来看,确实也不合适拿男主做主视角,真相有点令人失语。 見る角度や時季、見る人自身の価値観によって、月の形は変わるように「見える」。

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流浪の月 (豆瓣)

。 その1年後に母は、男と蒸発した。 少女を誘拐し監禁した罪を着せられた文は医療少年院に入り、その後は実家の離れで母親に監視されながら暮らし、30代でカフェを開きます。

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凪良ゆう『流浪の月』

文笔一般读着没什么感. かたや文も、更紗が施設を出た後の動向を調べ、その市に引っ越すなど、ちょっと異常な気がしました。 時は流れて約10年後、二人は運命のいたずらで再び出会います。 というのも、 『流浪の月』で出てくる重要なワードのことごとくが、目にした人に余計な先入観を与えてしまうものばかりなのだ。

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流浪の月のあらすじとネタバレ!結末は?書評も紹介!

一方で、文は母親に厳しくしつけられたことに加え、自身への強烈なコンプレックスから、たまたま出会った少女時代の更紗の、居場所のない様子に共感を覚えました。 言葉にできないことを言葉を尽くして書いた素晴らしい小説。 この完成された唯一の物語に、ありふれた言葉で、あらすじや説明を付け足すことは、どうしても咎められる。 生きるために彼が必要だからだ。 個人的には、読み通すことが苦痛、とさえ感じられた苦手な分野の作品でした。 これまで正反対の生活を送ってきた更紗と文の2人。 かなり自信を持ってオススメできます。

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